東京五輪はまたとない国威発揚の場
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が、旭日旗を掲げての応援を許可した
そうです。
「日本で広く使われていて政治的宣伝とはならない。持ち込み禁止品とすることは想
定していない」と。
こんなの、わざわざ言うまでもなく、当たり前ですよね。
そもそも旭日旗は「戦犯旗」ではありません。
こういうことを言う連中の妄言など気にせず、堂々と掲げればいいのです。
オリンピックというのは、世界中のトップアスリートたちが集う「スポーツの祭典」
ですが、開催国にとっては「国威発揚」の場でもあります。
国旗というシンボルのもとで、国民の心は一つになる。
そして、「私たちは日本人である」という思いを強くするのです。
旭日旗とともに国旗「日の丸」も、堂々と掲げたいものですね。
日月神示の一節に、こういう言葉があります。
「見渡す限り雲もなく、富士は晴れたり日本晴れ、海は晴れたり日本晴れ、港々に日
の丸の、旗、翻(ひるがえ)る神の国。それまでに言うに言われんことあるなれど、
頑張りてくだされよ」(『水の巻』第1帖)
港ごとに日の丸の旗が誇らしげに翻るようになる。
その時こそ、「神の国」日本の復活である。
それまでに「言うに言われないような」苦労があるけれども、頑張りなさいと神示は
告げているのです。