About 中矢伸一について

プロフィール

中矢伸一
中矢 伸一 (なかや しんいち)

3年に及ぶ米国留学中、日本を離れて外国で生活してみたことがきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。

帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を進める。

日本では異端とされる古史古伝から、現代に至る様々な書物を紐解く中、ほとんど世に知られないまま埋もれていた天啓の書、「日月神示(ひつき しんじ)」と出会う。

その内容に衝撃を受けると同時に、現代日本で失われつつある日本精神の本質を知る。

「日月神示」とは、言ってみれば神道という言葉すらない時代から、脈々と受け継がれて来た日本古来の叡智を開示した書物であり、これからの日本と世界が歩むべき方向性を示す指南書。

独自にそれを縄文神道、または神道のエッセンスと呼び、その研究と普及、実践に人生を捧げる。

1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後、関連した書籍を相次いで世に送り出す。

これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて70冊以上。

累計部数は150万部を超える。

中矢伸一メッセージ

人類滅亡説まで取りざたされた世紀末もとくに何事もなく過ぎ、 輝かしい21世紀を迎えたように見えます。 しかし、世界に目を向ければ、地球的規模の難題が去ったわけではありません。

環境問題は日増しに深刻さを増し、 異常気象や大地震などの天変地異も相次いでいます。 エイズをはじめ、鳥インフルエンザウイルスやBSE(狂牛病)といった、 現代の奇病の恐怖にもさらされるようになりました。

国際テロリズムとの戦争は終息せず、移民・難民問題は加速度的に拡大しています。日本においては喫緊の課題となる 朝鮮半島情勢や中国の覇権主義なども膨張の一途です。

総じて、世界情勢は依然として不安定さが増すばかりです。

国内に目を向ければ、リーマン・ショックで表面化した世界的な金融危機に連動する資本主義崩壊の流れ、少子高齢化問題や年金問題、膨らむ一方の財政赤字など。

前世紀からのツケは何ら解消されることなく今世紀に持ち越され、 引き続いているだけでなく、むしろ問題は肥大化し、複雑化しているように見受けられます。

今まさに私たちは、大激動の時代の真っただ中にいるのです。 そのための備えをせよという警告が、70年以上前より、「日月神示」を通してハッキリと降ろされていました。

私たちは、今こそ「日月神示」を通して開示された日本人の叡智をしっかりと受け止め、 改革への行動に移すべきです。 そうしてこそ初めて「大難」は「小難」に変わり、本当の意味での秩序ある平和と安寧、永続的発展が可能な世界が顕現すると示されています。

実際、あらゆる面で行き詰りを見せる現代社会において、世界は日本に潜在的な希望を見出し始めています。

世界の国々は、果てしない争いを繰り広げ、激しく栄枯盛衰を繰り返す中、覇権を握る国や民族がその度に入れ替わってきました。それは言ってみれば、血の歴史とも言えます。

それとは反対に、幾度かの国難に遭遇しながらも、悠久の昔から続く皇室と共に、それらを乗り越え、世界で最も古い歴史を持つ国を守り続けて来たのが日本です。

それは世界で最も平和を守り抜いてきた国の証であり、その根底には、世界から特異とされる日本精神がありました。

戦後極度に欧米化され、あらゆる「日本らしさ」が失われる中、今一度私たち日本人は、日本精神を取り戻し、それを世界に発信していく必要があります。

「日本が変われば、世界が変わる」

「日本が良くならねば、世界は良くならない」

私たちは、世界を滅亡の淵から救い上げる道を示す究極の羅針盤である「日月神示」を軸に据え、あらゆる諸問題に取り組んでいく所存です。

中矢伸一