共産主義は今すぐ非合法にすべき
フランスで起きているデモは、鎮静化するどころか拡大しているようで、マクロン政権は窮地に追い込まれています。
一部は暴徒化し、高級ブランド店を襲って商店を略奪したり、ATMを破壊したりしているそうです。
こうなるとデモなんてものではなく、暴動ですね。
そしてこのフランスの状況を見た日本の左翼たちが、活気づいているようです。
「日本もフランス市民にならえ！」と。
昔、学生運動に参加してワイワイやった世代にとしては、あんな暴動を見ると血がたぎるんでしょう。
日本でもフランスのような暴動が起きるとは考えにくいですが、今後日本の社会に外国人が増えていく中で、共産主義者たちと不逞外国勢力が結託していくと、日本も危ういと思います。
共産主義こそ、「善の仮面を被った悪」に他なりません。
彼らは革命を指向し、国家転覆を目標に掲げます。今でもそうです。
日本共産党など、共産主義のシンパによって構成される政党団体や極左暴力集団は、今すぐにでも非合法化し、徹底的に取り締まるべきです。
というか、なんで合法なのかがわかりません。
彼らは極めて危険な思想の持ち主であり、国家を「絶対悪」とみなして闘争し、破壊しようとする以上、「テロリスト」と認定して差し支えないと思います。
警察庁や公安でも彼らの活動には注視しているようですが、国民はもっと彼らの実態を知るべきです。
●暴力革命の方針を堅持する日本共産党
https://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten269/sec02/sec02_01.htm
●極左暴力集団の現状等
https://www.npa.go.jp/bureau/security/kouan/kyokusa.pdf
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プリントアウトして家族に読ませるなりして周知をはかりましょう。