重要なお知らせ
来年4月からアノアス財団、本格始動!
(初めて当ウェブサイトを訪れた方へ)
●『玉響』は本年をもって終了します
すでに告知しておりますように、30年間、毎月欠かさず発行して参りました月刊『玉響』は、本年12月号をもちまして終刊となります。
同時に、「日本弥栄の会」も閉会となります。
しかしそれですべて終わるわけではなく、その後は財団法人を通じた活動に移行します。
●現在スタートアップ会員募集中
昨年12月に「一般財団法人アノアス」を立ち上げ、本年1月より、『玉響』を年間購読されている会員様を限定対象とし、「スタートアップ会員」を募集しております。
スタートアップ会員の募集は、年内まで受け付けておりますが、来年より本格活動を開始するのに伴い、一般に向けた「正規会員」の募集がオープンとなります。
その際には、現在のスタートアップ会員限定の年会費(入会金0円、年会費1万円)から、入会金5万円、年会費5万円となりますので、財団会員になりたい方は、年内のご入会をお勧めします。
【追記※必ずお読みください】
一般財団法人アノアスにご入会を希望される方で、現時点で『玉響』の年間購読者でない方は、以下のリンク先から「ご新規様用『玉響』定期購読」を購入し、いったん「日本弥栄の会」の会員となって頂くことが条件となります。
当初はバックナンバーを含めた12冊をお送りしておりましたが、バックナンバーがほぼ完売してしまったため、それ以降は年内残りの号をお届けするのみとなりますことを、あらかじめお詫びいたしますと共に、ご了承頂ければ幸いです。
つまり、ここで新たに財団へのご入会を希望される方は、「日本弥栄の会」の会費1万円を納めていったん「日本弥栄の会」に入会された後、続いて財団の年会費1万円を別途、指定された口座に納めて頂き、財団のスタートアップ会員になる、という手続きが必要となります。(計2万円)
スタートアップ会員は、正規オープン前からご入会して頂いたことに感謝し、入会金は0円、年会費は毎年更新するたびに、永続的に1万円という破格の優遇措置となっております。
来年、2025年4月の正規オープン以降は、入会金5万円、年会費5万円となります。
スタートアップ会員は、本年12月31日まで受け付けております。
年内にお申込み手続きを完了して頂いた方は、必ず漏れなくスタートアップ会員として登録いたしますので、どうぞご安心ください。
スタートアップ会員になりたい方は、下記URLより 【ご新規様】用『玉響』定期購読 を選択し、同頁内の説明をよくお読みの上、お申込みいただけますよう、お願いいたします。
定期購読のお申込みは → https://www.shop-tamayura.com/categories/3669595
【追記その2】
財団に入会するにあたり、なぜ『玉響』を定期購読させたりしてワンクッション置くのか、また、定期購読1万円と財団の年会費1万円と別々に取るのではなく、1万円で統一すれば簡単でいいのに、といった疑問の声は当然、あると思います。
今年中に財団に入会すればスタートアップ会員として登録され、入会金は免除、年会費は永続1万円としたのは、上にも述べましたように、これまで長年の間、『玉響』を購読し、支えてくださった会員さんへの感謝の気持ちを表すため、そのような料金設定で今年から始めたもので、もともと一般向けに設定した料金ではありませんでした。
しかし、ここで初めて私たちのことを知り、興味を持ったという方がたくさんおられることから、当財団の主旨を理解し、賛同してくださった方に限り、プレオープンの今の段階でも受け入れようということになりました。
ただし、公平を期すため、現行の『玉響』会員と同じように1万円の購読料を納めた上で、財団会員になって頂くことが条件となります。
12月に入りますと、『玉響』12月号(最終号)のみのお届けとなりますが、本年内の段階で「日本弥栄の会」の会費として1万円を納付することは、一般財団法人アノアスへの「優待入会権」付与するという考えに近いことになります。
そのあたりの事情をお汲み取りの上、ぜひ財団会員になって頂けましたら大変嬉しく存じます。
●アノアス財団とは
2020年以降、世界の変化の流れが加速しています。
その波は、これからますます激しくなると予測します。
巨大地震などの天変地異、核戦争、世界恐慌、金融リセットといった事態が、同時に起きてくる可能性もあるでしょう。
そうなれば、政府や行政はほぼ麻痺状態に陥ります。
誰からも、どこからも、助けは来ないのです。
それを見越し、私たちで食糧の備蓄など諸々の準備を進め、有事があっても自給自活できるコミュニティ作りを急ぎます。
共に“嬉し楽し”でこの大艱難の時代を乗り越える。
その実践母体が、アノアス財団です。
●地域社会ととともに
アノアス財団は、各地にベース(支部)を設けていき、有事の際には本部の指示がなくても独立して自給自活できるようにします。
当財団は、現代社会に背を向け、自分たちだけで助かろうとする「カルト」団体ではありません。
もちろん、当初は財団会員が優先とはなりますが、地域社会とも連携し、いざという時には日本国民だけでなく、善良な人であれば人種・国籍・宗教を問わず、誰でも救済できるような体制を整えていきます。
●希望を持ち、「あの明日」へ!
ここ数年から十数年は、大変厳しい時代が続くでしょう。
その間に淘汰されてしまう人も多く出てくるものと思われます(ご存じのように、すでにその動きは始まっています)。
しかし、その大変革の大波を乗り越えた後に、真に輝かしい地球文明が華開く時代がやってくるのです。
希望の光はもうすぐそこに見えています。
さあ、皆と一緒に、あの明日へ!