『玉響』で縁のある先生方が参政党を支持するワケ
大手メディアが徹底的に無視する中、参政党の勢いは日増しに拡大中のようです。
『玉響』のレギュラー執筆陣の先生方も、申し合わせたように参政党を支持しています。
支持しているどころか、小名木善行さんの場合はアドバイザーに就任していますし、
https://www.youtube.com/watch?v=9Q3ONSOexZ4
坂東忠信さんは連日「弁士」として参政党の演説会をまわっています。
https://www.youtube.com/watch?v=TgUe2q0UEAI
長典男さんも、今月の『玉響』にて、参政党の選挙演説に立ち会った時のことを書いてくださいました。
この最新号に、神谷宗幣さんと私との対談が載っています。
https://www.shop-tamayura.com/items/63805314
他にも、『玉響』でも一度対談させて頂いた我那覇真子さんも応援演説に駆けつけていますし、
https://www.youtube.com/watch?v=wOLjbPLklrc
同じく対談でご一緒したシカゴ在住の山中泉さんも、「何故私が参政党を推すのか?」という動画をYouTubeで配信しています。
https://www.youtube.com/watch?v=ELAPzOTLGyU
『玉響』で縁のある知り合いの先生方が皆、参政党に支持を表明するだけでなく、実際、協力して一肌脱いでいるというのは、まったく申し合わせたものではありません。
それぞれが自分で神谷さんらの動きを注視していたところ、結果的にその理念に賛同し、協力しようとなったものだと思います。
私もそうです。
誰から勧められたわけでもなく、まして神谷さんから頼まれたわけでもありません。
みんな日本の国を想う気持ち一つで、つながっているのです。
具体的な政策がどうのこうのとか、そういう小手先のことではない、もっと根本的な部分です。
日本の行く末を憂い、このままでは国そのものがダメになってしまう、何とかしなければという、やむにやまれぬ思いで立ち上がった神谷さんはじめボードメンバーの皆さんに共鳴した。それが動機です。
小名木さんも坂東さんも、我那覇さんも山中さんも、みんなそうだと思いますよ。
自分への見返りがどうのこうのとか、いっさい考えていないのです。
参政党を支持する党員や、一般有権者も、同様ではないでしょうか。
こういう動きが一つの勢力になってくると、いわゆる「支配層」にいる人たちは、相当怖いと思いますよ。
お金や権威・権力をチラつかせても、動かない人たちですから。
でも、一度こうした動きが生まれてしまうと、誰にも止められなくなるでしょう。
眠れる日本国民の大和魂を、揺り起こしてしまったのです。
もはや次の参院選で議席を何議席取るとか取らないとか、そういう次元ではなくなっているのではないでしょうか。
たとえ巨大な圧力がかかって参政党が潰されようが、国民の間で幾何級数的に広がっていくものと予測します。
日本人のハートに火をつけてしまったのです。ハートに火を・・・。
「ハートに火をつけて」・・・なつい・・・
https://www.youtube.com/watch?v=xxwE-J26y8U
しかし、油断は禁物だと思います。
街頭演説やネットではものすごく盛り上がっているように見えても、意外と票は伸びなかったというのが今までのパターンだからです。
今回の動きは、違うようではありますが。
応援したい気持ちがあるのなら、「投票」という行動に出なければ、何も変わりません。
ぜひ、皆さんの一票を今回の参院選で活かしてください。