アンティファによる扇動を許すな
トランプ大統領が自らの言葉で「テロ組織」に認定した極左過激派勢力「ANTIFA(アンティファ)」。
今、全米各地で彼らが暴徒と化し、大変なことになっています。
首都ワシントンも激しい抗議デモによる火の手が上がり、大統領は安全のため、ホワイトハウスの地下壕に一時避難したそうです。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2000887.html
武漢ウイルスもまだ落ち着いていないのに、アメリカは大変だな…と思っていたら、日本でもこのテロ組織がいつの間にか暗躍していたんですね。
それが、先日のクルド人の逮捕を巡る抗議デモ騒ぎで、浮き彫りになりました。
彼らは、差別とか人権とかいう言葉を巧みに使い、社会を混乱に導き、国家転覆を画策しています。
トランプ大統領が「ANTIFA」を名指しでテロ組織に指定してくれたおかげで、今、SNSを通じてその凶悪な実態が知られつつあります。
立憲民主党と日本共産党も「ANTIFA」とつながりがあるようですね。
それこそ、国民に対して説明責任があるのではないでしょうか?
日本でもすみやかにこの極左過激派組織「ANTIFA」を「テロ組織」と認定し、全力を挙げて壊滅に追い込むべきです。
それにしても、米中の対立が一層激しさを増す中で、このような連中が世界同時多発的に暴力的行動を起こすなんて、偶然とは思えません。
と思っていたら、石平さんがこんなツイートを。
「アメリカの『抗議者』、どういうわけか中国共産党党旗、中国の国旗を掲げている。暴動の背後に中共の暗影があるのではないかとの疑惑が深まっている」
日月神示の『五葉之巻』第10帖には、
「悪自由、悪平等の神が最後の追い込みにかかっているなれど、もう悪の世は済んで岩戸が開けているのざから、何とやらのように前から外れてアフンぢゃ」
とあります。
まさに今、「悪自由、悪平等の神」が最後のあがきで暴れた始めたという状況を、目の当たりにしているのかもしれません。