玉響スペシャル対談 第84回
2020年より人類はまさしく大峠に突入
戦争、天変地異、物流の混乱、食糧危機…
日本にとってはさらに受難の時代がやってくる
その終末的状況の中で生まれる希望の光
かつて「ムー」と呼ばれた大陸の再浮上
はたして救いの光は日本から出るのか
意識変革を急ぎ、共にこの波を乗り切ろう
- 略歴・プロフィール
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洪正幸(おおみず・まさゆき)
ブログ「宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログ」を主催する
スピリチュアルブロガー。2
012年に開設したブログは月間100万アクセスを越える人気ブログとなっている。
オンラインサロン「宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルスクール」の主催者でもある。
人生に行き詰まり「絶望の淵」を歩んでいる時、一瞬にして人生の気づきと世界に愛の波動を感じる不思議な体験をする。
それにともない、数々の霊的体験を経て、
自分に降りてくる真実のメッセージを世の中に伝えようとブログを開設。
読んでいるだけで見えない存在の加護を感じると多くの支持を得ている。
またリーディングやヒーリングを通して、
これまで数百件以上の問題解決の手助けをしている。
著書に『アースチェンジ 近未来の警告書』(徳間書店)、『宇宙の魂をもつ仲間たちへ』(徳間書店)などがある。
〔オンラインサロン〕
宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルスクール
https://lounge.dmm.com/detail/1377/
〔ブログ〕
宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログ
https://www.spacebrothers.jp/※※※※※※※※※※
中矢 伸一(なかや・しんいち)
3年に及ぶ米国留学中、日本を離れて外国で生活してみたことがきっかけとなり、
日本と日本民族の特異性を自覚する。
帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、
思想などについて独自に研究を進める。
日本では異端とされる古史古伝から、現代に至る様々な書物を紐解く中、ほとんど世に知られないまま埋もれていた天啓の書、「日月神示(ひつき しんじ)」と出会う。
その内容に衝撃を受けると同時に、現代日本で失われつつある日本精神の本質を知る。
「日月神示」とは、言ってみれば神道という言葉すらない時代から、脈々と受け継がれて来た日本古来の叡智を開示した書物であり、これからの日本と世界が歩むべき方向性を示す指南書。
独自にそれを縄文神道、または神道のエッセンスと呼び、その研究と普及、実践に人生を捧げる。
1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。
いきなりベストセラーとなり、以後、関連した書籍を相次いで世に送り出す。
これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて70冊以上。
累計部数は150万部を超える。