月刊たまゆら 「月刊たまゆら」購読のご案内
発刊から15年目を迎えました
月刊『たまゆら』は、神道ノンフィクション作家・中矢伸一の主宰する月刊誌です。
1994年8月に『真正日本』というタイトルで刊行が始まり、1996年に『神州』に改題、そして1999年8月、『たまゆら』に題号が変更されました。
あれから丸10年、早くも今年で発刊から15年目を迎えます。
本年4月号より、さらにバージョンアップして『たまゆらPremium』として生まれ変わりました。
読む人を魂の底から揺り動かす『たまゆら』
本誌のタイトルである「たまゆら」の意味について、まず簡単にご説明しましょう。
日本神話によれば、伊邪那岐命が天照大御神に高天原統治の神勅を与える際、その証として自らの分魂を珠(御頸珠)に宿し、ユラユラと振り鳴らして大御神に授けたことが、『古事記』に記されています。
古神道では、「たまふり」とか「たましずめ」と呼ばれる鎮魂の行法がありますが、いずれも自分の内に秘められた霊力を甦らせるための秘術と言われています。
また、神社や神体山など、聖なる場所で写真を撮ると、時々、不思議な丸い形の霊光が映ることがあります。この霊光が「たまゆら」とも呼ばれ、その聖地に出現した“御神霊”だと考える人もいます。
「たまゆら」にはそのような様々な意味が含まれるわけですが、本誌の場合、「たまゆら」という言葉の中に、「これを読む人は誰もが、魂の底から揺り動かされ、60兆個のすべての体細胞が活性化して甦るであろう」───という、強い思いが込められているのです。
月刊『たまゆら』で取り扱う主なテーマは?
日月神示には、「身魂磨き」の大切さが繰り返し説かれています。
「身魂磨き」とは、身と魂の両方を磨くことであると示されています。その「身魂磨き」をサポートするという主旨において作られているのが、『たまゆら』です。
「身」とは、必ずしも私たちの肉体に限定しているのではなく、物質的な領域すべてを指しています。私たちのからだの健康に関わることはもちろんですが、地球を一つの大きなからだと見れば、環境とか生態系など、この世に実在する生命すべてが含まれます。
また「魂」とは、霊性や魂といった形を持たない領域すべてを含みます。具体的には、私たち日本人の精神形成にかかわる歴史とか古代史、宗教、哲学、霊的世界といった側面を主体とします。
「この道は、中行く道ぞ」と神示にもありますように、霊に偏ることもなく、体に偏ることもなく、霊と体の両面を複眼的に、バランス良く考察する姿勢が大切です。
この小さな冊子にそうした数々のテーマをすべて盛り込むことは出来ませんが、個人ではなかなか迷いが生じてうまくいかないこともある「身魂磨き」、あるいは「メグリ果たし」というものを、無理なく“嬉し嬉し”で続けて頂けるように、また各自の研鑽の一助として頂けるように、上記の内容にもとづいた誌面づくりを心がけています。
新しく生まれ変わった月刊『たまゆらPremium』では、日月神示をベースに、日本人の精神性、古代史、宗教、霊的世界といった分野や、一層深刻さを増す環境問題や経済、医療などを主体に、中矢伸一の最新の書き下ろし連載はもちろん、この世を切り開くメンターとの対談やインタビューを掲載、さらには強力な執筆陣の先生方が、マスコミが取り上げられないビックリ情報やレア情報、ホンモノ情報を提供します。
このささやかな小冊子が、貴方の人生をさらに輝かしいものにするために、少しでもお役に立てればと願っています。


