あけましておめでとうございます
令和4年、2022年となりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
世界はまだまだコロナ禍から抜け出ていませんが、今年はどんな年になるんでしょうか。
2020年の子年を真ん中に前後10年が正念場だとすると、あと3年ぐらいは変化の激しい期間が続くことでしょう。
とくに2024〜2025年が要注意だと思います。
今年からは、コロナだけでなく、天変地異、異常気象、金融危機、戦争など、いろいろなことが起きそうです。
私も日本と世界の動きを注視しながら、月刊『玉響』を中心に活動していきたいと思っています。
有料メルマガ「飛耳長目」では、時事的な最新情報をまじえながら、私の思うところを書いています。
こちらの方もよろしくお願いします。
4月には久しぶりに書き下ろしの新刊が出る予定で、現在、正月休みもなく書き進めています。
本書の仮のタイトルは、『日月神示 五六七の仕組み』。版元は、徳間書店です。
どうぞ楽しみにお待ちください!