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この宇宙が二次元のホログラムであるという証拠が見つかる

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この宇宙全体が二次元の平面から投影されたホログラムであるという「ホログラフィック原理」を裏付ける観測データが発見された。

 

英国、カナダ、イタリアの物理学者と天文学者チームが発表した。論文は物理学専門誌「Physical Review Letters」に掲載された。プランク衛星による観測データから宇宙背景放射(CMB)のゆらぎを精密に分析した結果、CMBゆらぎはホログラフィック原理によって完全に説明できることが分ったという。

 

現代宇宙論の主流であるインフレーション理論によっても、CMBゆらぎは説明可能である。しかし、ホログラフィック原理を用いても、インフレーション理論と同程度には、観測データを合理的に説明できると確認されたことになる。ホログラフィック原理によれば、宇宙(三次元空間+時間次元)に存在する実体はすべて、宇宙の境界にある二次元平面に保存された情報が投影されたものとして説明される。それはフィルム上に記録された干渉縞の模様にレーザー光を当てるだけで完全な立体映像を再生できるホログラフィー技術とよく似ている。通常のホログラム映像と違うのは、ホログラフィック原理で再生されるのはこの宇宙全体であり、映像として見ることができるだけでなく、実際に触ることのできる実体をもっているということである。

 

 

一部抜粋

 

 

【要 約】
この宇宙全体が二次元の平面から投影されたホログラムであるという「ホログラフィック原理」を裏付ける観測データが発見された。
英国、カナダ、イタリアの物理学者と天文学者チームが発表した。論文は物理学専門誌「Physical Review Letters」に掲載された。
現代宇宙論の主流であるインフレーション理論によっても、CMBゆらぎは説明可能である。しかし、ホログラフィック原理を用いても、インフレーション理論と同程度には、観測データを合理的に説明できると確認されたことになる。
ホログラフィック原理によれば、宇宙(三次元空間+時間次元)に存在する実体はすべて、宇宙の境界にある二次元平面に保存された情報が投影されたものとして説明される。

 

 

【コメント】評価担当(下)
科学の世界では、前提となっている理論の積み重ねによって表現されている面がある。仮にこのホログラフィック原理が成立するとなると、宇宙に存在していると感じている我々の存在意義は何だろうということにもなる。

2次元世界の投影が現実世界ということは、映画マトリックス、リングらせんシリーズの世界観に近いものとなる。

 

神が自分自身を知るために宇宙を創生し、無秩序の状態から秩序のある状態へと戻るとなると、我々人間も、秩序化していく過程のプログラムの動きに過ぎないということになるかな。いろいろ想像の範囲の世界ではあるが、面白い記事である。

 

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