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人の意識はどこから来る?量子物理学からのアプローチ

(画像をクリックで元サイトへ) 大紀元

 

【要 約】

 

人の意識は大脳から生まれるのだろうか。それとも、意識は大脳がどこかから受け取っている情報なのだろうか。仮に意識が大脳から生じていないのだとすると、人の肉体は意識にとって必ずしも必要なものではない、ということになる。そして、意識は肉体から抜け出すことのできる、それ自体が単独の存在なのだということにもなる。

ここ数年、物理学の観点から、意識についての熱い議論が繰り返されている。

 

2010年、再生医学の専門家であるロバート・ランザ氏は、量子力学と天文物理学理論に基づき、生物中心論という理論を発表した。同氏は、生と死を研究することでしか、宇宙の本質を正確に探究することはできず、意識とは、物質的な宇宙をリードする存在だと説明している。

 

 

【コメント】評価担当(下) 2月19日

 

このテーマも繰り返し取り上げているテーマの一つである。要約には記載していないが、記事中には臨死体験の事例も紹介されており、大脳の機能が働いていない場合においても、意識がはっきりしており、生還した事例からも、意識は肉体を超えた存在であることを示していると記載されている。
一般図書では、大脳から意識が生じるなどとする著書もあるが、要約にあるように、意識は大脳が受け取っているだけという解釈で説明されるのかもしれない。
この要約は私にとって、いろいろな気づきを与えてくれる文章である。

 

意識が大脳から独立しているのなら、肉体から生じてきていないという説明になり、肉体にとって必要だからできているものではないという解釈ができる。また、意識は肉体から抜け出すことができるということで、このことは肉体を超えた自分(意識、霊体)が肉体という衣をまとって体験するために生存しているという宗教観を説明するための文章となっていることである。
そして、死後も意識はその存在場所を肉体から移すだけという解釈で、それも我々の宗教観に近いことを説明しているものである。ちなみに、宇宙飛行士は、宇宙に神を感じる経験をすることがあるが、意識は意識体として宇宙、空間に漂っているような形であるかもしれない。電気的宇宙論として、宇宙を構成するエーテル体が、プラズマで電気を帯びているとすれば、こうした解釈も成り立つのではないだろうか。

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