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外来スズメバチの巣、激減 ペットボトルのわな作戦奏功

(画像をクリックで元サイトへ)朝日新聞

 

【要 約】

 

長崎県対馬市で繁殖している特定外来生物ツマアカスズメバチの巣の数が、2015年度から16年度にかけて5分の1以下に激減したことが環境省の調査でわかった。

 

調査を始めた13年度以降、初めて減少に転じた。環境省は、乳酸菌飲料が入ったペットボトルの「わな」を使った昨春の捕獲・駆除の作戦が奏功したとみている。

 

同省は発酵させた乳酸菌飲料入りのペットボトルに弁のような穴を開け、巣を作る女王バチをにおいでおびき寄せるわなを発案。

 

16年度の調査では、住民の報告などから、7千~1万2千匹の女王バチを捕獲・駆除したとみられるという。このわなは100円ほどで作ることができ、数千円はする市販の捕獲器よりも安く済む。

 

 

【コメント】評価担当(下)

 

虫けらも喜ぶ世の中がミロクの世であるので、この記事はその意味からすると理想からは離れていることになるが、受粉を行うミツバチを減少させる外来生物の駆除は生態系を維持する上では重要な案件である。

 

安価で効果の高いこの方法は、外来種による在来種の駆逐がはかられている地域にとって朗報となるだろう。

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