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旧宮家復活の議論を望む

写真の出典:宮内庁ホームページ 眞子内親王殿下ご成年をお迎えになるに当たっての記者会見 会見年月日:平成23年10月16日

【要約】
・眞子さま 同級生とご婚約へ(NHK)  5月16日
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが、大学時代の同級生の男性と婚約される見通しになりました。関係者によりますと眞子さまは、ICU=国際基督教大学に通っていたときの同級生で、横浜市に住む法律事務所勤務の小室圭さん(25)と婚約される見通しになりました。結婚の時期は、来年が想定されているということです。
・NHKが1番速報!宮内庁は発表前報道に「不本意」(日刊スポーツ) 2017年5月17日
山本長官は結婚などの具体的な時期については「しかるべき時期に発表すべく、計画を進めようとしているところだ」と説明。「皇族方の気持ちに密接に関わることについて、発表を待たずに報道がなされたことは不本意であり、残念だ」と苦い表情を見せた。
【コメント】(kon) 5月20日
眞子さまのご婚約について、心からお喜び申し上げます。
さて、これまでの歴代天皇はすべて父親をたどれば(父親が天皇でなければ、その父親、さらに父親とたどれば)天皇に行きつく。つまりこれが「男系」ということで、女性皇族も全員が男系となります。
そして、現在の皇位継承順位は以下の通りです(Wikipediaより)
1位 皇太子徳仁親王    57歳
2位 秋篠宮文仁親王    51歳
3位 悠仁親王        10歳
4位 常陸宮正仁親王    81歳
今上天皇の地位を皇太子殿下が継がれれば、常識的に考えれば、皇位継承者は秋篠宮殿下、悠仁さましかいらっしゃらない現状、眞子さまが降嫁されることで、皇族のご人数が少なくなるのは、日本にとって、国難ともいえる状況だと思います。
そうなると恒例で飛び出すのが、「女性宮家創設」論です。早速、二重(三重?)国籍者の民進・蓮舫代表が、『「国民の一人としてお喜び申し上げる」女性宮家の議論「期限切り結論出すべき」』(産経ニュースのタイトルより)と、コメントを出しています。
他にも、女性宮家賛成の違憲を最近表明しているのは、
・小沢一郎
・野田佳彦
・小林よしのり
各氏で、よからぬ意図があるか、不勉強かどちらだと、日頃の発言から思わざるを得ません。
2,600年以上続いてきた我が国の「吉事」は、「前例を踏襲する」ことで受け継がれてきました。もちろん盲目的に先例を真似ればいいとは思いませんが、あえて前例を破るのは「凶」に類することであり、前例を守るのが、我が国の国柄の重要な一部だと思います。
「ダメなものはだめ」でいいと思うのです。
これを、「時代は変わったのだから」「女性の地位が低いままだ」などという「議論」で解決しようとすると、「まあ否定もできないから、そうならそれでいいんじゃない」という多数決での結論にならざるを得ません。
「多数決が悪多数決となるわけが何故に判らんのぢゃ。」(月光の巻 第7帖)の通り、その最終的に行きつくところは、昨今の「多様性を大事にしよう」などというおためごかしに踊らされた、「なんでもOK」という乱れた世でしかありません。
その結果、「なんでもOK派」と「自分たちの国を大切にしよう」というように国論が二分されたのが、今のアメリカです。そこに国民の安心や、まして「和」などありません。
女性宮家の創設は、それ自体は悪いこととも思えませんが、それを推進する人たちには、意図的に皇室に外国人の血を入れよう、皇室の霊力を落とそうという勢力がいる以上、現時点では時期尚早と思います。
だとすれば答えは一つで、早急に旧宮家を復活させ、皇位継承者の数を増やすべきです。
しかし、皇位継承者がここまで少ないと改めて考えると、反日勢力の日本崩壊の魔の手は着々と進んでいると慄然とします(*_*)
その一翼を担うNHKですが、今回も彼らの報道はフライングだった様子。今上陛下のご譲位発言時のニュースもそうでしたが、彼らの行動には、何か気味の悪さを感じざるを得ません。
以上
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