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中国、南シナ海の環礁にロケットランチャー設置

画像出展:ウィキ https://ja.wikipedia.org/wiki/RPG-7

 

中国、南シナ海の環礁にロケットランチャー設置=国営紙 | Reuters2017年 5月 17日
http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKCN18D0KA
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【要約】
中国は、南シナ海スプラトリー(中国名・南沙)諸島のファイアリー・クロス礁にロケットランチャーを設置したことを明らかにした。

ベトナム軍の潜水部隊による攻撃を回避するためとしている。

【コメント】17日木堅
予想される世間の反応は、軍事拠点化がますます進んでるぅ〜!
という受け止め方が多いのではないかと思いますが、逆ですね。

尖閣問題で一度述べさせてもらいましたが、こういうサイズ感の島において、上陸作戦(地上戦)は生起しません。
海上・航空優勢を得た時点で干上がります。わざわざ近づいてドンパチする必要もなく、放置するなり遠間から破壊して終わりです。

ロケットランチャーとは、おそらくRPG7のことを言っているのだと思いますが、最大は1000mくらい飛ぶのかもしれませんが、有効射程は所詮良くて300m程度の尺度であろうと思います。
誘導弾ではないので移動目標の沖合船舶に当たるようなものではありませんし、仮に潜水兵に狭い島に上がられてしまってから対人火器として使うような装備でもありません。
要は不要な装備です。

米海軍はおろか、ベトナムを脅威と認識し始めていることを自白しており、かつ中国がヒステリックな状態にあることがわかります。
自国の海軍力を信じていないということです。


いま南沙・西沙諸島の中国基地は、不安の極致にあるのでしょう。
強がっているようで、そんな心細さが滲み出た記事です。

中国崩壊の足音が大きくなってきました。

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