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天皇への課税を議論する愚かしさ_ ねずさんのひとりごと

写真出典 My Fhotos-World

http://nico-wisdom.com/newfolder1/photo-jinjyabukkau-jingu.html

 

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ねずさんのひとりごと 天皇への課税を議論する愚かしさ 2017.4.29
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3374.html
退位「三種の神器」贈与非課税に – 時事2017/04/13
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041300882&g=soc
天皇陛下も税金を納めるの?(2014/9/22)
https://www.career-adv.jp/impressions/2728/

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【要約】
(時事)
三種の神器は剣、勾玉(まがたま)、鏡を指し、こうした「由緒物」の相続税は関係法令で非課税とされる。今回は生前の継承となることから贈与税の扱いが課題となったが、相続税と同様の対応が妥当と判断した。
(質問サイト)
所得税法第9条には、所得税を課さないものとして「皇室経済法第3条、第4条及び第6条 の規定により受ける給付」をあげています。
非課税にあたるのは「内廷費」「皇族費」、そして「宮廷費」です。これは歳費として国から支給されます。
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(ねずブログ)
皇室経済法第7条によって、三種の神器他、皇位とともに伝わるべき由緒ある物が皇嗣に引き継がれます。
だから継がれた次の天皇に贈与税が発生するのではないかという議論があります。
「国民」とは「国の民」のことです。
天皇は「民」ではありません。
履き違えもいいところです。
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【コメント】29日木堅
この三種の神器の贈与税問題については、自分も気になっていました。
皇室問題については、コメントを遠慮させてもらおうかと思ってましたが、小名木さんもおっしゃっているということで、乗っからせていただきます(笑)
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昨年からの譲位関連での有識者会議というものに、違和感を覚え続けています。
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有識者会議というものにおいて、形式上やむを得ない部分があるにせよ、陛下のお言葉を頭から無視した議論が平気でなされていました。
もちろん神代の世界から、時として天皇陛下といえど無謬の存在ではありません。仮に国の命運を危うくする一大事と考えるならば「死を賭して」お諫めすることも必要かもしれませんが、そのような覚悟など微塵も感じられず、

陛下と自分とが対等、あるいは上から目線があるように見受けられました。
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>天皇は「民」ではありません。

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保守と呼ばれる方々にさえ感じる違和感は、

この点の無理解にボタンの掛け違えの核心があるのだと思います。
それが今回のねずブログで言い尽くされており、溜飲が下がりました。

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恐縮ながら、もうひとつ自分の意見を付け加えるなら、ボタンの掛け違えには「祭祀の軽視」もあると思います。

霊的世界への無理解が、保守知識人の皇室理解への壁となっていると考えます。

陛下はご高齢故に祭祀を全うできないことを問題視されているのに、保守知識人にとっての皇室の公務とは海外要人と会うことくらいとしか思っていないため、いつまでも摂政でという議論がまかりとおるのだと思います。

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蛇足でひとつ聞きたいのは、三種の神器の贈与税はいったいいくらと算定するのでしょうね。

本当にくだらないことをしてますね。
有識者会議なるものの底が知れる記事でした。

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