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【速報】北朝鮮ミサイル発射失敗に係る分析 4月29日

【速報】北朝鮮ミサイル発射失敗に係る分析


写真出典 mp.i-revo.jp

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北朝鮮が弾道ミサイル発射 失敗か 韓国通信社 4月29日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170429/k10010966021000.html

【CNN】North Korea’s missile test may have failed, US official says 2225 GMT April 28, 2017(日本時間29日0725)
http://edition.cnn.com/2017/04/28/politics/north-korea-un-meeting/
【要約】
韓国の通信社、連合ニュースは韓国軍の話として、北朝鮮が29日朝、西部から弾道ミサイル1発を発射したものの失敗したと見られると伝えました。
アメリカABCテレビはアメリカ政府の当局者の話として、ミサイルは発射の数分後にバラバラになり、日本海に落ちたと伝えています。

北朝鮮は、今月5日と16日に、東部のハムギョン(咸鏡)南道シンポ(新浦)付近から弾道ミサイル1発をそれぞれ発射しましたが、アメリカ太平洋軍と韓国軍はいずれのミサイルも発射直後に爆発し、失敗したという見方を示していました。

(CNN)
Pyongyang launched a missile that landed in the Sea of Japan, also known as the East Sea, according to a US official.
グーグル翻訳:Rex Tillerson国務長官は、金曜日に世界共同体に北朝鮮への圧力を大幅に高め、そうしなければ “破局的”であり、必要ならば米国が不正行為を犯す可能性があると警告した。Tillersonが国連で最終的な活動を終え、Antonio Guterres事務総長と会談した直後に、北朝鮮は『東海とも呼ばれる』日本海に上陸したミサイルを発射したという。

【コメント】29日0730木堅
また北朝鮮の発射失敗
米軍によるサイバー攻撃によるもの、なんて評価もありますが、
技術的にできなくはないかもしれませんが、それはないと思ってます。

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サイバー攻撃というものは、うまくいけば儲けものという、あくまで補助的手段です。
サイバー攻撃一本が、核戦争を止める唯一の手段か?ということです。
確実性が小さすぎます。
迎撃だって100%ではありません。
自作自演(共演)の予定調和だと思います。

本来なら、発射を許した瞬間、核戦争という危機でした。いつもの発射なら「実験」と言いのがれできるわけですが、米軍がびっしりと展開した状況での発射は、即核戦争の危機です。
それが「核兵器のロジック」です。そのロジックがあるからこそ抑止力・交渉力が生まれ、多くの国がそれを持とうとするわけです。

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だから、発射は失敗したことにしなければならないわけです。
さらに厳密に言えば、発射を失敗しようとも、スイッチを押した瞬間に、米軍もミサイルを発射していないとおかしいわけですが、それをしません。
在韓・在日米国人の避難もありません。
北朝鮮軍の地上軍にも動きがありません。(集結なり、穴掘りなり兆候はあるはずです。)

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これだけ猫にネズミが噛みついてもおかしくないくらい追い詰めていても、
明らかに「お互いに」戦う気がないし、
核を撃たない信頼関係があるんですね。
それを見守る他の国(政府)も、核は撃たないと確信していると言えます。

Jアラートがならなかったのもそういう背景だと思います。

韓国はわかってないかもしれませんが(笑)

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konさん記事含め他記事で書いているように、何も起きないという意味ではありませんが、
少なくとも核戦争という危機ではないと考えます。
この発射でだれも凍り付いてませんから。

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