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自然栽培の野菜のようにクスリを必要としない生き方

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1986年の創業以来自然栽培を普及し、医者にもクスリにも頼らない自立した生き方を提唱してきたナチュラル・ハーモニーの代表・河名秀郎さんにお話を伺ってきました。

 

なぜ自分がこの仕事を始めたのか?と言いますと、4つ上の姉が14歳の時に、骨肉腫に罹ったのですね。

この病気は本当に辛い病気で、20歳で夭折するまで の6年間、姉がもだえ苦しむ姿を目の当たりにしてきました。

その当時はまだ自然食というジャンルは一般になく、現代医療では救えない、医者からも見離された状態にありました。

そうなると民間療法にすがるのみで、情報がないのです。 親は一生懸命”さるのこしかけ”などガンに効くと言われるものを片っ端から飲ませてみたりするのですが、有効ではない。

化学治療を施した結果、姉の髪の毛は抜け落ち、やせ細っていく。苦痛の あまり、自殺への激しい衝動に駆られていたように見受けられました。

 

枕の下に包丁をしのばせていたことを目撃したことがあります。おそらく死に切れなかっ たのでしょう。

そんな中、自分は絶対にこういう苦しい思いはしたくない。これが私の心の声だったと思います。

家族のことを思ったら元気でいることが一番大事。そこから死とはどういうことかを深く追求しはじめたのです。

10代の終わりころ、こうしたことをひたすら考え続けました。つまり「命とは?」というテーマです。

それを探し求め、見つけ出したい。それが野菜の世界に入っていく大きなきっかけだったように思います。

 

記事抜粋

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【要 約】

 

 1986年の創業以来自然栽培を普及し、医者にもクスリにも頼らない自立した生き方を提唱してきたナチュラル・ハーモニーの代表・河名秀郎さんにお話を伺ってきました。

 

 当時、まだ世間に知られなかった頃、仮に無農薬での栽培が成立しても、やはり虫食いが多かったりで大変ご苦労されてました。 だけど自然栽培の生産者さんと出会った時に言われたのが、「虫とか病原菌がいなくなるんだよ」これには驚きました。
いわく、虫やら病気から開放されるので結果的に農薬を必要としなくなる。
虫や病原菌と戦う栽培と戦わない栽培。その差はなんなんだ?と思いましたね。

 

その当時は自然栽培の名前さえ出てこない状況でした、そして下記の本が発売された2009年はその存在もそろそろ知られてくるようになり、もちろん奇跡のリンゴの木村さんの存在は大きかったと思います。
 自然栽培でやってくれる農家も増やしていくのはもちろん大事なんだけど、それには食べてくれる人がもっと大事なんです。ただの安全食品くらいに思っている人も多いんだけど、いやいやこの物語は野菜が無農薬で安全だ、だけではとどまらず、あなたも自然栽培の野菜のようにクスリを必要としない生き方ができるんだよと伝えています。

 
 

【コメント】評価担当(下)

 

 自然栽培のリンゴを昔購入したことがあった。本に記載されていたように、そのまま食べないでいると、腐敗するのではなく、そのままの形でしぼんでいく状態だった。

 

ナシで同様の状況になる販売者が一軒あったが、それ以外は市販の果物ではなかなか売られてはいない。

 

 記事にあるように、薬になる野菜・果物、それを作り出すことができる者は、農を営む者の自然の能力を引き出した素晴らしき百姓と呼べるだろう。
 忘れてはいけないのは、ひふみ野菜もこの域にあるだろうということである。
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