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被害の大半は「ヤケド」だった 75年目の原爆

(画像をクリックで元サイトへ)世界のニュース トトメス5世

 

【原爆で放射能被害は少なかった】

毎年夏になると広島長崎の原爆で、放射能被害の恐ろしさを訴えるのが恒例になっている。

また原爆被害と絡めて、チェルノブイリや福島の原発放射能を訴えるもの、同じく恒例になっています。

だが原爆の被害は必ずしも放射能ではなく、爆風や衝撃波、建物の崩壊、爆心地の高熱、そして火災が同時に発生している。
広島原爆の被害者は約14万人(人口35万人)、長崎原爆の被害者は約7.4万人(人口24万人)だった。

旧ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発事故では、直接の犠牲者は現場作業員33名だった。

放射能の影響による白血病やガンによる犠牲者数を特定するのは困難で、まず事故前のそれらの発症数などが分からなくてはならない。

 

以下略

***************************************記事画像引用

 

【要 約】

 

 毎年夏になると広島長崎の原爆で、放射能被害の恐ろしさを訴えるのが恒例になっている。また原爆被害と絡めて、チェルノブイリや福島の原発放射能を訴えるもの、同じく恒例になっています。
 だが原爆の被害は必ずしも放射能ではなく、爆風や衝撃波、建物の崩壊、爆心地の高熱、そして火災が同時に発生している。

 

 福島第一原発事故の放射能被害となると、被害自体が計測不能なほど小さく、犠牲者が出たのかも分かっていない。某国会議員が「原発事故で死者は1人も出ていない」と言ってマスコミに叩かれていたが、事実として放射能脳被害者はまだ出ていない。
 福島原発事故で大気中に放出した放射性物質は、チェルノブイリの10分の1程度だったとIAEAが試算しているが、福島原発の方が放出量が多かった物質もあった。

 

 IAEAの示した数字が真実だと仮定して、広島長崎原爆で大気中に放出した放射性降下物は、無視できるほど微量だった疑いがある。

 

【コメント】評価担当(下) 2月26日

 

 福島原発の事故からチェルノブイリを絡め、広島長崎の原爆を考えるという流れである。そこで、放射性物質の発生量を推測するに、広島長崎の原爆被害は、放射能そのものによる要因は思っていたものよりも割合が低いのではないかという記事である。

 

 1Svで東海村の事故により死に至ることは判明しているが、市街地等での通常の被曝は、被曝というレベルではなく、ほとんど飛散していないかもしれないという示唆である。

 

 放射線そのものは、生物にとって必要な光である可能性は、過去の玉響の記事の中で紹介されていたことがあると思うが、真実と思われていたものに凝り固まると、なかなか修正が難しくなるのかなとも思う。
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