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思想信条などを読み取る「脳ハッキング」に成功~

(画像をクリックで元サイトへ)ヘルスプレス

 

2017年1月31日、ワシントン大学の研究者タマラ・ボナチ氏らの研究チームは、単純なビデオゲーム「Flappy Whale」を被験者に見せ、ごく短い時間だけ表示されるサブリミナル画像への脳神経反応を分析し、個人の宗教的信念や政治的傾向などの思考を読み取る脳ハッキング実験の成果を確認したと発表した(「WIRED」2017年2月3日)。

研究チームは、インターフェース(BCI)を利用し、7つの電極を被験者の頭に取り付け、ファストフード店や自動車のロゴなどの単純なサブリミナル画像(数mm秒間の超短時間)から受けた脳波信号をリアルタイムに測定した。

その結果、サブリミナル画像に対する被験者の思考データの収集・分析に成功した。ボナチ氏によると、 同じ手法を使えば、被験者の宗教的信念から政治的傾向、医学的な健康状況、嗜好、偏見などまで収集・判別できるという。

 

以下略
***************************************記事画像引用

 

【要 約】

 

 今、脳科学の常識や定説を一気に覆しかねない先見的な科学実験が試みられている。個人の思考を読み取る「脳ハッキング」が成功したという。
 2017年1月31日、ワシントン大学の研究者タマラ・ボナチ氏らの研究チームは、単純なビデオゲーム「Flappy Whale」を被験者に見せ、ごく短い時間だけ表示されるサブリミナル画像への脳神経反応を分析し、個人の宗教的信念や政治的傾向などの思考を読み取る脳ハッキング実験の成果を確認したと発表した(「WIRED」2017年2月3日)。
【コメント】評価担当(下)

 

 自分の脳に電流を流す脳ハッキング、やってみたいとは思わないが、研究は進んでいくだろうなあと思う。
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