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盲腸の手術で不要と切除されてきた虫垂、実は進化した器官で役立っているらしい

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ギズモード・ジャパン 2017年1月26日 12時05分 (2017年1月27日 07時00分 更新)

 

人体に不要なものなんてないんです!

 

進化の世界において、虫垂ほど科学者たちを悩ませてきた器官はないそうです。かの有名なチャールズ・ダーウィンは、昔、霊長類が樹上生活をしていたころ、木の葉を食べて消化するために使われていた器官だと主張。不要になってから、ずいぶんと長い歴史を経てきたものの、いまだに人体に虫垂として残り続けていると説かれもしてきました。

 

ところが、このほど電子ジャーナルの「Comptes Rendus Palevol」に発表された論文によれば、虫垂は進化に逆行するどころか、身体に必要なものとして進化を遂げてきた重要な器官だと説明されています。虫垂なんて不要と盲腸の手術で切除してしまうと、かえって人体にはダメージがおよぶとも指摘されていますよ。

 

同論文の発表のもととなる研究には、欧米各国および南アフリカの大学の研究者たちが参加。世界各地で533の哺乳類を調べ、虫垂の働きを調査しました。虫垂をもたない哺乳類も少なくはないものの、1つの種のなかに虫垂を有する個体が出ると、種の繁栄に伴って虫垂が消えることは殆どないことが判明したそうです。

***************************************記事画像引用

 

【コメント】評価担当(下) 4月9日

 

虫垂炎による、虫垂の切除というのは経験している人もいるかもしれない。最近では、薬で散らすこともあると聞くが、虫垂にかかる噂については、記事中に掲載されていた内容を私も聞いたことがある。

 

残した方がよいというのも聞いたことがあるが、その理由が述べられているのがこの記事である。

 

その時点で発見されていないだけで、一方的に不要とするのは、我々の体内では危険なのかもしれない。

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