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米軍海兵戦力が朝鮮半島周辺に次々と集結中、まもなく伝説の第1海兵師団も合流か!

出典:

米軍海兵戦力が朝鮮半島周辺に次々と集結中、まもなく伝説の第1海兵師団も合流か!2017年04月04日 中央日報
http://japanese.joins.com/article/659/227659.html

 

【要約】
北朝鮮の6回目の核実験が迫っている伝えられる中、米軍海兵戦力が韓半島(朝鮮半島)近隣に次々と集まっている。米海兵は韓半島の有事の際、真っ先に投入される揚陸戦力だ。

【コメント】7日木堅
米軍が北朝鮮を攻撃しない説の補足

 

 

揚陸艦に満載した海兵とは、イメージ的にはものすごく強そうな印象がありますが、海兵隊とは所詮は「身軽さが売りの軽戦力」です。その分、空からの火力で補うわけですが、その基本的な任務は身軽さを活かした陸軍のための露払いです。(兵器に頼れない分、個人に屈強さが求められる。)
だから「真っ先に投入される」わけです。

 

そして海兵が上陸しても、そこを突破口とした陸軍の後攻めがなければ補給も続かず部隊交代もできず、全滅します。
そもそも地上からの重戦力の攻め口があるのに、奇襲にもならない海から不利な体勢で攻める意味がありません。

離島などならわかりますが、広い戦場においては北朝鮮がどんな旧式装備であっても、海兵だけでの海からの大規模作戦は考えにくい。
要するに本気なら十分な陸軍力が必要ですが、今の在韓米軍の勢力では全く足りてません。

 

巡航ミサイル攻撃くらいは確かに可能性はありますが、その場合は、北朝鮮だって反撃しますので、南進を開始した場合、残留している貧弱な勢力の在韓米軍、特にTHAADが危険にさらされます。
韓国軍との共同作戦だというならまだ話は分からなくもないですが、大統領不在の状態で、味方識別装置も更新させず、米中会談に際して韓国を蚊帳の外にしている状況では、米国が韓国軍をあてにしているとは考えにくい。

 

またソウルという首都は、国境からの距離、地形強度上、たとえ十分な勢力の米軍であっても守るには困難であり無傷ではすみません。
今の在韓米軍程度のプレゼンスくらいでは、普段は抑止になっても、巡航ミサイル攻撃には北朝鮮も黙ってはいないでしょう。

 

結論として、在韓米軍が事実上引き上げてしまっている状況から、米国が北朝鮮を本気で攻める企図はないと読み取れます。

 

今回の狙いは対中国。

 

(参考)
余命三年時事日記1603 2017/04/05アラカルト

.....在韓米軍の軍属はほぼ全員帰国しており一部空軍と撤退援護のローテンション部隊しかいないからね。朝鮮戦争再開時は即、撤退ということになるだろう。あいもかわらず韓国情報の暗号化は進んでおらず筒抜けであるから米軍も楽だね。米国民間人もほとんど帰国しているようだ。日本人はお花畑が万単位でいるようだが、南北開戦となったら脱出は困難だろう。まず命がけで彼らが逃げ出すだろうからな。すさまじい犠牲が出るだろうが、国外よりも国内治安の方がよほど問題だから政府も手が回らない。まあ自己責任でとしかいいようがない。

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