Media 有志の会より時事情報をお届けします ※必ずしも中矢伸一個人の意見ではございません

ベトナム人少女殺害事件を考える

 

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先月26日、我孫子市の排水路の脇で、ベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンちゃん(9)が遺体で発見されました。遺体は2日に父親の実家に運ばれ、3日に近くの墓地に親族や近くの住民ら約300人が見守るなか、埋葬されました。
在ベトナム・梅田邦夫大使:「日本の警察が全力を挙げて犯人を捕まえるべく、努力しています」
午後にはベトナムに駐在する日本の梅田大使も父親の実家を訪れ、弔意を伝えました。

 

出典先: http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000097860.html

 

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この事件に対する憤りと無念さを表現する言葉が見当たりません。

 

警察の司法解剖の結果では、死因は窒息死とされ、リンさんの首には、ひものようなもので絞められた跡があり、顔に殴られたような痕があることも発表されています。

 

我孫子署は大使館宛てのメッセージで、陰部に複数の傷が見つかったと伝えられています。

 

こんなに幼い少女がどれだけ怖かっただろうかと考えると、怒りと同時に涙がこぼれてくる。

 

1か月ほど前から女の子の後をつけていると思しき不審な乗用車が防犯カメラの映像から確認されたが、ナンバーが隠されているため特定に至っていないとの報道もありました。

 

この不審者と狂悪犯が一致するのかはわかりませんが、もしそうであれば、計画的な誘拐殺人であり、歪んだ性犯罪者となる。

 

一部保守系サイトなどでは在日韓国・朝鮮系の犯行だと噂されていますが、その真実は1日も早く犯人逮捕によって真相が明るみになる事を期待したい。

 

そもそも戦前・戦後から凶悪犯罪や猟奇殺人、そして異常な性犯罪の数々は、その在日韓国・朝鮮系による犯罪であるにも関わらず、通名報道いわゆる在日犯罪の実名を報道しないメディアによってひた隠しにされてきました。

 

今回の殺人の異常さを考えると、その事例からそう思わざるを得ない見方も出来ます。

 

しかしそうした事件や報道が繰り返される中、また歪んだ教育制度や社会風潮が作り上げられてきた中、日本人の中にも、常軌を逸した過ちを犯す存在も否定できません。

 

そうした可能性も高くはありませんが、これからの社会のあり方、日本人としてのあり方を今こそ見つめ直さなければならないように思います。

 

何より被害者となってしまったレェ・ティ・ニャット・リンちゃん(9歳)の名前の由来を考えた時、私はつくづく無力なんだと痛感させられます。

 

***転載***

 

取材に応じたのは父レェ・アイン・ハオさん(34)と母グエン・ティ・グエンさん。

2人によると、リンさんはこの実家で生まれ、2歳の時に来日。グエンさんによると、当時からハオさんは日本で仕事をしており、「日本で輝かしい生活を送ってほしい」と「ニャット(ベトナム語で日本)・リン(同、輝き)」と命名。子どもにより良い教育を受けさせたいと、家族で日本に移住した。

 

出典先 https://mainichi.jp/articles/20170405/k00/00e/040/273000c

 

***終了***

 

通常ベトナムでは、「ニャット・リン」という名前には「太陽のように明るく輝く子」「太陽のように明るく、可愛らしい子」「太陽のように明るく、天才的な子」、そんな子供に育ってほしいという願いが込められていおり、こうした意味を込めて命名される事は珍しい事ではないようです。

 

しかしご両親の取材にあるように、日本で仕事をする中、日本を愛し、日本に移住し、日本人として生きる事を夢見ていたのです。

 

こじ付けと思われる事もあるかも知れませんが、私はこうした無念な死にせめてもの意味を持ちたいと思っています。

 

日本が世界から愛されている事を知り、その日本が、日本人がその自覚と使命を見失ってしまっている。この事件によってメディアはしきりに犯罪抑止の為の防犯情報ばかり流していますが、果たして今考えなければならない事は、そんな欧米的な犯罪に対するモグラ叩き的な防犯議論なのでしょうか?

 

希薄になる地域社会のあり方、日本人のモラルの低下、犯人によっては外国人犯罪とその背景。

 

またはこうした問題に対し、すぐに風化させてしまい、根本的な解決を図るために一人一人が真剣に考える事も必要で、そこに至らないのは私たちの想像力の欠如から来ているように思います。

 

こうした悲しき悲惨な事件から、私たちはそれを繰り返さない為に何ができるか考えたい。

 

せめてもの少女の無念、そしてご家族の日本に対する愛情に応えるならば、そうした事を世論喚起して行きたいと医の命から思っています。

 

レェ・ティ・ニャット・リンさん、そしてそのご家族に対し、心からご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

 

情報部 渡辺淳

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