Media 有志の会より時事情報をお届けします ※必ずしも中矢伸一個人の意見ではございません

河野太郎氏と議論!移民・人口減少問題【CGS 河野太郎 神谷宗幣 対談1/3】

【要約】
本日から3夜連続で、2017年3月25日に行われた衆議院議員の河野太郎氏と、神谷宗幣による「移民問題」の対談
前提の立場としては、河野さんは移民受け入れに積極的で、神谷さんはやや消極的です。

https://www.youtube.com/watch?v=W8S87GmTupw&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=1x-WV-Z638o&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=j7DtY45gI9g&feature=youtu.be
(参考)
【移民問題ディベート骨子見積】
※思うところあり、木堅が事前に論点整理したもの。
木堅が勝手に「見積もった」ものであり、今回の討論本番をまとめたものではありません。
◆推進派(河野太郎)
≪主要論旨≫
移民に感情的に反対するのは簡単だが、現実問題として喫緊の「労働力の不足」をどうするのか。中国の人件費が高騰したことにより生産基盤が国内に回帰しはじめており、今後労働力の取り合いがさらに加速する。
他に手段がないなら、多少問題があっても対策を講じて移民を受け入れるより道はない。
その対策なく移民の危険性だけを強調するのは無責任。責任政党として、移民をいかに日本社会にマッチングさせるかに努力を傾注すべき。
【推進派の勝ち目】
・少子化の対策には移民で補わざるを得ないという絶対的必要性の強調
・移民の成功例の提示
◆移民反対派(神谷宗幣)
≪主要論旨≫
世界の潮流として、グローバリズムが終焉し、健全な意味におけるナショナリズムが肯定される世界へ移行しつつある。
「郷に入っては郷に従え」というモラルを持つ民族は、世界広しと言えど日本人くらいのものであり、移民の受け入れは、例外なく各国特有の大切な精神文化を破壊する。長い伝統を持つ日本文化の破壊につながることは、シリアからヨーロッパに殺到した難民問題を見れば明らかである。
「善良・優秀な移民」のみを受け入れるというのは虫が良すぎる楽観主義であり、際限なく流入する呼び水となる非現実的態度である。
 現状の人手不足、少子高齢化への対策は、「移民という場当たり的な処置」によるものではなく、「人口に応じた経済構造へ変革」していくことが本質的対策である。昨今のネット技術、AIの進化はそれを可能とすると予見できる。
【反対派の勝ち目】
・移民の危険性の強調
・移民がなくとも人手不足の克服は可能、経済成長可能という説得力(もしくは移民が本質的な解決策にはなっていないという論旨)
【コメント】情報部 木堅:
観ました。神谷氏いいですねぇ(≧∇≦)
デキる。終始軸が安定している。
最初は河野太郎も調子に乗ってましたが、どんどん劣勢に陥って、最後は余裕もなく支離滅裂です。
さらっと「朝鮮人の強制労働」問題にも触れて、河野父にも引っかかる皮肉を利かせたりしているのもすばらしいですね。
SHOJI:
スッキリ、サッパリ、バッサリするご発言!
いや〜良いですね〜
mizuno:
いいっすね。
神谷氏、話のストーリーがしっかりしている。
河野冒頭しかしゃべってないけど、移民=優秀でないと成立しないお話
経済問題、言っていることが・・・おかしい
付加価値のあるものを作っていかねばならいってところを移民でまかなるんかい・・・
木堅:
3つ目の動画で河野のトーンダウン、逃げが完全に明確になりましたね(;^ω^)
日本語できないと受け入れないとか、
皇室を大切にするのが日本人(帰化移民含む。)だとか、
調子のよかった最初とは全く違うことを言い出しました。
神谷「適正な人数は如何?」
河野「とりあえず4%」
意味不明です。
あれだけ人口減少への対策でしゃべってたのに、
移民受け入れは「労働力の議論ではない。(③23分40秒)」と言ってしまいました。
↑はい、そこディベート勝敗の核心です。
労働力の問題でなければ、移民の必要性の論拠の大骨が折れました。
神谷氏の完勝ですね。
SHOJI:
河野太郎は甘い、安易なグローバリズムに、周回遅れでどっぷり。
日本という国についても天皇制とか言語とか上っ面だけしか見ておらず、日本ならではの地政、風土、気候環境の中で2000年以上に渡って育まれてきた文化や習慣、精神性、宗教観、その中で積み重ねられた歴史の意味などには、まるで目を向けようとしていない。やはりカエルの子はカエル、稀代の売国政治家の息子といったところですかね。
こんな人が政治の重要ポストにいるのかと思うと、暗澹たる気持ちになります…(-_-;)
神谷さんにはどんどん頑張って欲しいですね。
直接ガチンコで議論する形式でなかったので、正直ストレスの溜まる対談でした(苦笑)
先ずは教育なのに。人材だっていっぱい日本の若い人がたくさんいるのに。20代から50代の非正規労働者も多すぎる!パソナがあまりにも幅を利かせ過ぎている!
あまりにも悲し過ぎる我が日本…
NAKAYA-N:
労働力の不足だけで移民に頼るのは間違いであることは欧米の結果をみれば明らかです。人手不足は日本の高度な技術で一人当たりの生産性の向上(例えばロボット導入等)に投資すればいいのです。そうすれば、日本はデフレから脱却できるかもしれない。
木堅:
水も漏らさぬ「労働力の必要性」の論拠が用意されているのかと思ったら、意外と「雑」な単なる人口減少の予測値だけが論拠でした。
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